とびうお的、チョコレートのもつメッチャいい効果。
どうもみなさんこんにちは!相変わらず今日も左手にチョコ、右手にキーボードを添えながら記事を書いております。(笑)
っと言っても、未だ数記事目なので相変わらずも何もないんですけどね。。
始めたばっかで文章力ゼロどころか、むしろマイナスなんじゃないかっておもわれるかもしれないですけど、まぁ数記事目ということでこのブログを見ている方も少々大目に、チョコレートだけに”甘め”に見てくれていると思います。(笑)
そんなところで本題に入るんですけど、基本的に僕は何も考えずに、ただ好きだからという理由だけで毎日チョコレートを食べているわけです、でもやっぱりどうしても『毎日はちょっと......。』『虫歯になりそう...。』『今、ダイエット中だし....。』と思ってチョコを制限して食べるのをためらってる方に、超とびうお的チョコレートを食べることで得られる効用をシンプルに3つ上げたいと思います!
ってなわけで、早速いきましょう。
1、とにかく脳に良い!
これはやっぱりチョコレートのもつ効用の一番でしょう。正直、脳によくなかったら僕もさすがに毎日は食べません。
チョコは脳にいいとのことですが、なぜかと言いますと、チョコレートに含まれるカカオポリフェノールが脳の血流量を増やし、それに伴う血流の増加によって脳が活性化すると言われています。実際の調査で明らかになっています。
脳が活性化することによって認知機能や記憶力が良くなり、学習機能が発達すると言われています。
実際に僕自身、本当に集中したいときにチョコレートをとりあえず食べることにしています。
2、肌にいい!
これは意外と思われるかもしれないですが、実はチョコレートはめちゃくちゃ美容に良いことがわかっています。
同じくチョコレートに含まれるポリフェノールが肌荒れの原因となる活性酸素のはたらきを抑える抗酸化作用があります。
つまり、チョコレートには脳という目に見えない部分だけでなく、肌などといった目に見える部分の効果が期待できるというわけです!
3、別に食べても太らない!
『えっ?そんなわけないでしょ。』『チョコレートにも脂肪分ありますよ!』って思われる方が多数だと思います。確かに脂肪はあります。その通りです。まぁ、慌てずこれから説明しますね。
まず、チョコレートの脂肪は他の食べ物の脂肪とは違うってことです。
確かにチョコレートの半分は脂肪分が占めていますが、カカオ豆の脂肪分には他の食べ物の脂肪とは違う性質があります。
詳しい記述は長くなるのでここでは控えておきますが、ざっくりいうとカカオ豆の脂肪分には体内で吸収されにくい性質があります。
つまり、体内の脂肪として残りにくいというわけです!よって、別に食べても太らないという効用が生まれます!
まとめ
ものすごくざっくりとした説明で、全てを網羅してはいないのですがとりあえずチョコレートを食べることはメリットが多く、体にも良いんだよってことが伝われば十分です。 ポリフェノール神って覚えててくれてもいいです。
ただ、もちろん食べ過ぎには注意してくださいね。ちゃんと朝昼晩3食のバランスの良い食事をしっかりとった上で、夕方のおやつに自分へのご褒美としてチョコレートを食べる、そんなもんでいいと思います。
まだまだブログ運営迷走中ですが、とりあえずチョコレートをメインに、たまにうどんをサブとして書いていけたらいいなって思ってます。
それでは、みなさん良いチョコレートライフを!